審美歯科

    府中(府中市)の歯医者、府中後藤歯科クリニックで審美歯科

    通常の歯科治療よりもより見た目の改善を重視される患者さまにお勧めするのが審美歯科治療です。
    当院ではこんなご希望の患者さまが来院されています。

    来院される患者さまのご希望

    何年か前に詰めた銀歯を白くしたい
    歯と歯ぐきの間の黒い部分をキレイにしたい
    前歯の形や色、向きが気になる
    全体的に歯を白くしたい
    1本だけ色の違う歯が気になる

     

    保険治療でも、白い歯を入れることができます

    府中(府中市)の歯医者、府中後藤歯科クリニックで審美歯科

    「銀歯を白くしたいけれど治療費が気になる…」
    そのようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

    従来の保険治療では、虫歯などの治療で被せ物をした場合、前歯以外であれば銀歯しか選択肢はありませんでした。
    ですが近年では、歯科技術の進歩により、保険治療でも白い歯を入れることができるケースが増えており、2022年現在では一番奥の歯を除いて保険でほとんどの歯に白い歯を入れられるようになってきています。

    当院でも、保険治療内で白い歯を入れることができますので、費用面で心配の方もお気軽にご相談ください。

    →保険治療でも白い歯に

     

    当院で行う審美歯科治療のこだわり

    シリコン印象

    府中(府中市)の歯医者、府中後藤歯科クリニックで審美歯科

    通常の保険治療では、寒天やアルジネートという比較的安価な印象材を使いますが、自費治療の場合、高価ですがより精度の高いシリコンを使って型どりを行います。

    印象材の精度とは、いわゆる「歪み」がどれくらいあるかを数値で表したものですが、その数値で比較すると
    シリコン:0.3% 寒天:1.5% アルジネート:2.8%
    と、圧倒的にシリコンの方が精度が高い事が解るかと思います。

    歪みが少ないという事は、当然、よりぴったりと合うかぶせ物を作ることが出来るという事。たった数パーセントと思われるかもしれませんが、ミクロン単位の細菌を相手にしている歯科治療において精密さはとても重要なポイントです。

     

    安心の3年保証

    府中(府中市)の歯医者、府中後藤歯科クリニックで審美歯科

    当院での行うセラミック治療は3年保証となっております。

    治療技術から使用する素材においても自信のある治療をご提供しております。

    保証の条件は、3ヵ月毎の定期健診を受けていただいている方となります。

     

    当院で取り扱っている審美歯科メニュー

    ジルコニア

    府中(府中市)の歯医者、府中後藤歯科クリニックで審美歯科

    ジルコニアとは、人工のダイヤモンドとも呼ばれるほど非常に硬い素材で、また生体親和性が高く体にもよくなじみやすいことから、医療分野においても人工関節などによく使用されている素材です。

    非常に硬いながらも透明感があるため審美性に優れ、天然の歯とほとんど見分けがつきません。
    プラークが付きにくく、二次虫歯になりにくいというメリットもあります。

    特に、普段から歯ぎしりや食いしばりのある人の場合、セラミックが割れたりかけてしまったりすることがあるのですが、ジルコニアの場合はそのような心配はございません。

    デメリットとしては、非常に硬い素材のため、咬み合う歯にダメージを与えてしまう場合があります。

     

    e-max(イーマックス)

    府中(府中市)の歯医者、府中後藤歯科クリニックで審美歯科

    e-maxとは、ジルコニアと並んで注目されている人気の高い素材で、非常に高い透明感と美しい色調を再現できる素材です。

    ジルコニアよりも強度は劣りますが、歯とほぼ同じ硬さのため、対向する歯(かみ合う歯)を傷つけず、歯ぎしりや食いしばりの癖のない方であれば割れにくい素材です。

    プラークが付きにくく、二次虫歯になりにくいというメリットもあります。

    デメリットとしては、複雑な色付けに対応できないこと、強度を保つために厚みを持たせるため、歯を削る量が若干多くなることが挙げられます。

     

    ゴールド

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    いわゆる「金歯」と呼ばれるものになります。

    見た目が金色ですので審美性には劣ってしまいますが、機能的な面からみると、セラミックなどの材料よりもゴールドの方が優れていると言えます。

    ゴールドの最も大きな特徴として挙げられるのは、「歯との適合が非常に良い」という事。歯にピッタリとはまるので、歯との隙間からむし歯が発生し、2次カリエスとなってしまうリスクを減らすことができるます。

    金属ではありますが、ゴールドはイオンとなって流れ出にくいので、歯や体に取り込まれて蓄積することもなく、アレルギー性がほとんどない素材です。

    審美性という面から前歯には使いにくいですが、奥歯などにはおススメの素材です。

     

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